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パワー対策

LYツインターボのパワー対策


リヤブレーキ、サスペンション

 フロントをF50キャリパー340mmディスクでレース場を何度か走行した結果、フロントとリヤのブレーキバランスが悪く、フロントMK63リヤDR30ディスクではバランスが良かったのですが、フロントを17インチブレンボにしたら途端にアンバランスになってしまいました。結果、リヤも17インチ化する事に。320mmフローティングローターにボクスターキャリパー、ブレーキバランサーも追加します。 更に前後車高調は今まで自分でNC旋盤で加工したスペシャル車高調を付けていましたが、今回はアルティメイトにオーダー製作依頼し、同社がプロデュースするENDLESSのスペシャル車高調 ZEAL "FUNCTION"に換装。
     


ミッション

 トラスト6速ドグミッションは決して悪いミッションではありません。ドラッグレースではトラ5トラ6の愛用者は多いです。このミッション元々はシルビア用ですが、オカマを換えてマウントを作ると、小加工でL型にも搭載可能な事から、ハコスカやS30Zに搭載している人も少なくありません。クラッチレスでシフトアップが出来るため、ゼロヨンでタイムを狙うL型乗りには半ば必需品と言った感じになっている優れものです。 しかしストリートや周回で使うには、シフトアップは素晴らしく良いのですが、シフトダウンの際にドグに弾かれると直ぐにはギヤが入らないことなど、実際はなかなか険しい部分があります。やはりレース用ミッションというのはレースで使ってこそ活きると言う事だと思います。そこで、意を決してHKSのシーケンシャルドグ6速を積むことにしました。 このミッションもシルビア用ですが、シーケンシャルの構造上、回転ドラムで強制的にシフトが入るので、トラストに比べてシフトダウン時にもドグに弾かれ難いのではないかと思われました。念のため、実際にこのミッションを積んだS30Zをオーナーのご好意で運転させて頂き、導入を決意しました。実際に搭載が完了したのは、2010年の富士ミーティング当日の朝。。
   


リヤアーム

 S30フェアレディZのウィークポイントとして、リヤ回りの剛性の無さとそれに関連したジオメトリーの変化に起因する不安定な操安性という事が挙げられると思います。一番の問題はデフキャリアを吊っているリヤメンバーの剛性不足と、 そこに付いているリヤアームが動いてしまうという事です。過去にもこの問題の対策としては、アリゾナZカーの削り出しリヤメンバーキットやサトタツバーなど先人が色々と苦労されてきた部分です。 まずはマナティーのパイプアームに換装します。ピロボールは工業製品を使っているために耐候性など全く考えられていません。このピロボール、勤務先でも組み立てなんかで普通に使っていますが、、出来ればインプレッサなんかのゴムブーツ付きピロがあれば良いと思います。 どなたか入手出来る方がいらっしゃいましたら教えて下さい。



リヤメンバー製作

 リヤ周りの対策最大の難関、それはリヤメンバーの製作。最初、アリゾナZカーのメンバーを付けようかと思っていましたが、構造的に縦横のメンバーだけでガセット(gusett =工学用語で構造体の三角の補強の意)が無い。この辺りはボルトオンのキット物なので仕方無い部分なのかとも思いますが、 ガセットを追加製作するのであればいっそのことリヤメンバーを全部マシニングセンターで削り出してしまった方が良いのではないかと言う事から、世界初のS30リヤメンバーワンオフ製作という大技を繰り出す事に。余談ですが、この削り出しリヤメンバーをご覧になった松尾良彦先生 (S30フェアレディZチーフデザイナー)から「非常に良く出来ている。まるで芸術品の様だ」とお褒めのお言葉を頂きました。
     


追記

 今後、進捗がありましたら追加します。






 
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