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LYエンジン組立編その2

LYエンジン組立
 LYエンジンに関わって、色々な事がわかりました。このヘッドはカムホルダーで、インテークとエキゾーストの2本のロッカーシャフトを共締めにして潤滑をしています。ところで、カムとロッカーの位置関係から、ハイリフトカムを入れると反対側のロッカーシャフトに干渉する恐れがあります。ロッカの間にカラーが入り、そこには逃げがあるのですが、あまり極端なカムは使えない事が画像から判ると思います。


 ブロックとヘッドを合体させます。やっとスペシャルカムチェーンとスプロケットの出番です。ヘッド仮組後、再度カムプロフィール確認のために分解、粘土を使いバルブとピストンのクリアランスを確認します。
 

 本組み開始。チェーンガイドも製作品です。L型の様にスプロケットを使ったチェーンテンショナーも考えたのですが、レイアウト上このヘッドでは無理な様です。バルタイを取り、オイルパンを取り付けて、エンジン単体ではひとまず完成。
   
 
エキマニ取り付け
 既にダミーブロックを用いて製作済みのエキゾーストマニホールドとタービンを取り付けします。画像でわかるように、前の3気筒を後ろのタービンに後ろ3気筒を前のタービンに入れる等長レイアウト。更にタービンのオイルラインを付けてイグニッションコードを仮付け、ニスモプーリーキットを組んでオルタネーターを取り付け。これで車載出来る状態になりました。インテーク側は色々と現合で組む必要があるため、車載後に製作する事とします。
    

車載前の工程
 アクセルワイヤーを使用するため、アクセルペダルをワイヤー用に加工。イグニッションコイルはRB用を使用し、RB用イグナイターと共にバッテリー位置に搭載。更にRB用クランク角センサーを、ジョイントシャフトを製作してデスビ位置に収めます。
    

車載
 エキマニとタービンの付いたLYエンジンアッセンブリーをZに搭載。サクションパイプとエアクリーナーを仮組してレイアウトを確認します。次に、サージタンクとインマニ回りの位置関係を見てみます。ヘッドとマニを繋ぐポートが必要です。R32とS30では車幅が違うのか、サージタンクからスロットルを付ける角度がかなり異なるので一度切り取って角度を変えてフランジを溶接します。
     

インテーク関係の製作と取り付け
 S20、LY、RBはいずれもインテークの丸ポート2気筒の間に楕円の水穴があるレイアウトで、この辺りからも何となくLYの出自が伺えます。チューニングの自由度を増す観点から、インテーク回りはRB用のチューニングパーツを多用しています。そのため、ヘッド側はLYポートでマニ側はRBポートのアダプターを製作し、LYヘッドにRBのインマニを合体させます。この作業がLYツインターボ製作の最大の山場でした。
     

始動準備
 センターコンソールにHKSの電子メーターを取り付けします。ステーを製作しパネルを結晶塗装。そしてMOTECの配線、Gノーズ取り付け、水路の配管、いよいよエンジン始動です。
   





 
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